イラン料理会

お店:ミラノ(森下:イラン料理)

過去の料理会の記録です。

 イラン料理の味付けは、日本人が好むアミノ酸や核酸系の旨味はほとんど考慮されず、ミントをはじめとする香草による風味とレモンやヨーグルトなどの酸味が重視されるため、醤油や魚醤の旨味がベースになっている東アジア地域の料理とは明らかに考え方が異なります。

 そんな日本人に馴染みがあるとは言い難いイラン料理を提供してくれたお店の名前はインターナショナルレストラン ミラノ。経営的には紆余曲折あった模様で、当初イラン料理専門店として開店したものの、イラン料理もあるイタリアンに店名含めて模様替え、さらに多国籍料理店に店名変更という経緯を辿っています。今回の飲食代も極めて格安な良心的なお店でしたので、是非このレポで興味を持った皆様にもご利用いただきたいと思います。

 さて、今回注文したのは以下の料理。ほとんどの料理は名前から中身が全く想像できません。一部の料理にはレシピのリンクをつけましたが、レシピを見ると、どの料理も手間がかかってることが分かっていただけるかと思います。

*Chelo Kabab Kobideh(羊のケバブ)
*Juje Kabab (鶏肉のケバブ)
*Kashk bademjan (ナスとナッツのディップ)
https://persianmama.com/eggplant-and-walnut-dip-kashke-bedemjan/
*Mast Burani
*Mahicheh (羊のスネ肉の煮込み)
*Ghorme sabzi (乾燥野菜と豆の煮込み)
https://chefy.jp/set/171111_01/
*Zereshk polo (ベリーのピラフ)
https://ameblo.jp/persian-cooking/entry-10526280233.html
*Gheymeh (サヤエンドウのシチュー)

 今回は正直、参加の皆様の口に合わなかったらどうしようと危惧していましが、”食べたことない味だけど美味しい”といった声が上がるなど料理は意外なほど好評でした。最終的には盛りが良すぎたバスマティライスを除き、ほぼ完食していただけました。
 そして、今回も皆様に地域に関する書籍をお持ちいただきました。紀行、小説、ルポなど今回も多様な分野の書籍が集まりました。女性差別などの重めの話題から、ペルシア独自の四行詩などまで幅広い分野に渡ってイラン、ペルシアの文化についての話題が出ました。

[持参いただいた書籍リスト]
*テヘランでロリータを読む
https://bookmeter.com/books/11276334
*時を超える旅
https://bookmeter.com/books/307443
*柘榴のスープ
https://bookmeter.com/books/2582
*家庭で楽しむペルシャ料理
https://bookmeter.com/books/265547
*イラン人は面白すぎる
https://bookmeter.com/books/4769167
*オマル ハイヤームと四行詩を求めて
https://bookmeter.com/books/8140571
*ルバイヤートの謎
https://bookmeter.com/books/10962596
*イスラーム
https://bookmeter.com/books/152505
*ペルシア帝国
https://bookmeter.com/books/112371
*ペルシアの四つの物語
*https://bookmeter.com/books/488067
*王様のためのホログラム
https://bookmeter.com/books/11267128
ペルセポリス 1  イランの少女マルジ
https://bookmeter.com/books/576405
*ペルセポリス 2 マルジ故郷に帰る
https://bookmeter.com/books/511560
*悠久の美ペルシア紀行
https://bookmeter.com/books/269063
*イラン〈ペルシャ語〉  (旅の指さし会話帳)
https://bookmeter.com/books/2514846
*イラン式料理本  (DVD)
https://goo.gl/2411Ph

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