移転後のアッバシ

アッバシ(稲永:パキスタン料理)

 パキスタン料理会を過去に開催したアッバシが近くに移転したと知って、再訪しました。 和食屋さんだったところに入ったと思われる外観で、店内は前より狭めで内装は少し豪華になっていました。市バスのバス停の稲永町からすぐ近くで、2つとなりに、スリランカ料理屋さんもあり、今後はどちらのお店に入るのか悩むことになりそうです。
 一番印象が変わったのが、店内のお客さんが現地の方ではなくこういうお店に来慣れている日本人がメインになっていたこと。
 注文を聞きに来る方の日本語が非常にたどたどしいのと、分かったと言って引き下がってもちゃんと覚えていないのは相変わらずでした。
 今回はビーフパヤを注文しました。牛の足が完全にとろとろになるまで煮込まれており、スパイス量は全体的に控えめであっさりした味わいでした。
 付け合わせのお菓子はシロップたっぷりで、久々にこの辺の国のお菓子を食べた実感がわいてきました。
 日本語ペラペラのオーナーは相変わらずだったこともあり、今後はちょこちょこ足を運ぶことになると思います。

エジプト料理会

siDra(惟信町:エジプト料理)

過去の料理会の記録です。

 愛知県内で現在エジプト料理が食べられるお店は、調査した限りここ1軒のみとなります。
 エジプト料理はスパイスの量は比較的控えめでトマトやオリーブオイルとお肉が多用された構成。近接する地中海沿岸のヨーロッパ諸国の影響も受けており、日本人でも食べやすい料理が多いと思います。なお、お店のキャパの関係で今回募集定員は10名としましたが、これまでの最短時間で満席となったため、初の追加日程を設けさせていただくこととしました。いつも、早急な参加表明いただいている参加者の皆様に感謝いたします。
 さて、今回注文した料理は以下の通り。お肉中心の構成ですが、豆ベースのペーストやパスタ入りのライスなどなかなか見慣れないメニューも並んでいます。ただ、スパイスの量は比較的控えめで日本人の舌にも合う印象。10名で実施したのでいろんな料理が食べられました。

[注文した料理、ドリンク]
*ホムモス(ひよこ豆のペースト)
*フルミダムス(そら豆の煮込み)
*ピタパン
*ライス(ショートパスタ入り)
*パミヤ(オクラと牛肉のトマト煮込み)
*チキングリル
*ラムチョップとカブサ(炊き込みご飯)
*コフタマシュウイヤ(ひき肉の串焼き)
*シーシュタウーク(チキンバーベキュー)
*スパゲティケバブ
*ビーフレバープレート
*タジンマカロニベシャメル(牛ミンチとチーズのグラタン)
*名称不明(シロップのかかった春巻きのデザート。比較的甘さ控えめで美味しかったです。)
*ロズウィラバン(ライスプディングとバニラアイス)
*オムアーリ(生クリームとミックスナッツのミルフィーユ仕立て)
*カルカデ(ハイビスカスティー)
*マンゴーミルクジュース
*ストロベリーミルクジュース
*ミントティー

また、今回もエジプトに関する書籍を参加者の方に持参いただきました。エジプト関連本は、ピラミッドやナイル文化などを含めると多数日本語で出版されており、探すのは比較的容易だったと思います。古代エジプト関係の書籍が多めの印象で、ツタンカーメンやイシスなどエジプト神話に関する本も持参いただきました。皆さんお好きですね。

[皆様に持参いただいたエジプト関連本]
aruco エジプト
https://bookmeter.com/books/1052993
ヒエログリフがわかる絵本
https://bookmeter.com/books/227529
図解古代エジプトシンボル事典
https://bookmeter.com/books/1517992
ツタンカーメンと出エジプトの謎
https://bookmeter.com/books/227918
誰がツタンカーメンを殺したか
https://bookmeter.com/books/234183
運命の王子
https://bookmeter.com/books/1253208
古代エジプトうんちく図鑑
https://bookmeter.com/books/494162
古代エジプト王国トラベルガイド
https://bookmeter.com/books/349751
ナイルに死す アガサクリスティ
https://bookmeter.com/books/574364
世界の果てでも漫画描き 2 エジプト・シリア編
https://bookmeter.com/books/4047181
イシス 山岸涼子
https://bookmeter.com/books/567344
ラー 高野史緒
https://bookmeter.com/books/469335
旅の指さし会話帳 エジプト
https://bookmeter.com/books/93511
ファラオの食卓
https://bookmeter.com/books/1958114
おいしい中東 オリエントグルメ旅
https://bookmeter.com/books/7112057

パキスタン料理会

アッバシ(稲永:パキスタン料理)

過去の食事会の記録です。

会場は、港モスク至近のアッバシ。港湾地帯ということでラーメン屋さんなどガッツリ系のお店が立ち並ぶ中に、今回会場としたパキスタン料理をはじめとしたイスラム圏の各国料理のお店が各種立ち並んでいる不思議なエリアにお店はあります。
 お店に入ると、まずはアルジャジーラの放送がお出迎え。店内には日本人の姿はなく、気分は既に海外旅行。メニュー一切なしで片言で注文のやりとりをした結果、1時間ほどの間ドリンク以外は注文が通ってなかったというトラブルも発生しましたが(すみませんでした。)、その後はドカドカと注文したメニューが立ち並びました。
 今回注文したのは、以下の料理。基本的にはスパイス、羊肉ガッツリです。お米以外の主食はロティと呼ばれる全粒粉の無発酵のパン。精製小麦粉で作るナンと比べて安価で手軽なことから現地ではこちらがよく食べられます。
 料理で一番インパクトあったのは、マンガ肉のような大きな骨つき肉が鎮座したニハリ。現地では朝食でよく食べられるそうです。カレーとバスマティライスを重ね蒸しするビリヤニもボリューム満点。
 そのほかにも、コフタ(肉団子と卵のカレー) 、チャナマサラ(ひよこ豆のカレー)などスパイスをふんだんに使った料理で腹9分目となった後、トドメにサービス品としてデザートのお菓子とザルダ(ドライフルーツ入りの甘いピラフ)まで登場し出席者全員お腹パンパンの結果となりました。一部のメニューについては参考URLへのリンクを記載しました。関心持たれた方は是非ご覧ください。

マトンニハリ(羊スネ肉のシチュー 。女性陣の評価が高かったのはこちらの料理でした。)
http://majin.myhome.cx/pot-au-feu/dataroom/cooking_method/india/nihari/nihari.html
チキンビリヤニ(チキンカレーと米の重ね蒸し。ちゃんとした作り方をしてると自然な色むらができます。)
http://fugutunatennis.blogspot.com/2016/02/blog-post_28.html
ザルダ(ドライフルーツを使った甘いご飯。明らかに日本人には異質な味ですが、アメリカでもご飯はミルクで炊かれることもあります。)
https://ameblo.jp/malihas/entry-10720524791.html

 また、今回も料理にちなんでパキスタン関連の本を持ち寄っていただきました。例によって本のジャンルはバラバラで、バラエティ豊かな書籍が揃いました。パキスタンという日本と接点が少ない国だったこともあり、結構書籍を探すのに苦労した方が多かったようです。
そして、ある意味今回の1番の衝撃だったお会計。メニュー、値段等一切開示されず全てお任せのお会計の結果には一同唖然でした。

[持参いただいた本リスト]
わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女
https://bookmeter.com/books/7470356
マララとイクバル パキスタンの勇敢な子どもたち
https://bookmeter.com/books/9285082
武器より一冊の本をください 少女マララ・ユスフザイの祈り
https://bookmeter.com/books/7476893
お隣りのイスラーム
https://bookmeter.com/books/12488357
パキスタンを知るための60章
https://bookmeter.com/books/202167
イスラム飲酒紀行
https://bookmeter.com/books/3335603
季刊 民族学
https://www.senri-f.or.jp/category/journal/
珍夜特急
https://amzn.to/2NGryrI
知られざる素顔のパキスタン
https://bookmeter.com/books/4077298
カワイく着こなすアジアの民族衣装
https://bookmeter.com/books/50888
カレー語辞典
https://bookmeter.com/books/11055031
旅の指さし会話帳75パキスタン (ここ以外のどこかへ)
https://bookmeter.com/books/340584